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天生峠の紅葉2015年の見ごろ!落石対策の通行止めも開通済み

      2015/08/10

天生峠 紅葉

岐阜県飛騨市から白川郷へ入るルートの中で、もっとも短い距離でもっとも紅葉の絶景が望めると人気なのが国道360号・天生峠です。

昭和初期に活躍した小説家・泉鏡花の代表作である「高野聖」で、作中の旅の僧侶が天生峠を超えるときに体験した幻想的な物語が話題となりました。

ここではそんな天生峠2015年紅葉の見ごろや、峠道ならではの落石対策の通行止めは開通されているの?等を交えてご紹介していきたいと思います。

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2015年、天生峠の紅葉見ごろ時期

天生峠の例年の紅葉シーズンは10月上旬から11月上旬ですが、2015年もほぼ同時期に紅葉が始まっています。

特に色づきが急速に進み見ごろとされるのは10月中旬、このころになるとブナの原生林もほぼ全面に渡って紅葉し、山肌一面がオレンジがかった赤・黄の葉っぱで埋め尽くされます。

東側には3000m級の山々がそびえる北アルプス、西には白山連邦を望むパノラマビューと紅葉は息を飲む美しさ。

その美しさから自然豊かな飛騨・美濃地域の紅葉33選にも選ばれ、毎年この時期には県内各所はもとより全国から観光客が訪れます。

寺院や庭園で見るカエデの紅葉のような繊細で風流な紅葉も素晴らしいのですが、手つかずの自然そのままの色づきはダイナミックで壮大で、一度見ると人生観が変わるという方もいるほどです。

落石の為通行止めは解除済み!

とここまでご紹介してきた国道360号・天生峠ですが、実は国道ならぬ「酷道360号・天生峠」と呼ぶ地元の方も多いルートなのです。

天生峠の道は車幅も狭く、運転に自信がない方が気軽な気持ちで通行しようとすると、かなりの冷や汗をかきながら運転することになるので注意が必要です。

また、山崩れや雪崩で道が被害を受け、通行止めになることが多いのも天生峠の特徴です。

2014年に入ってからも9月1日まで、落石発生による補修工事とさらなる落石対策の為の通行止めがされていました。

もちろん国道360号・天生峠の紅葉シーズンには開通が間に合いましたが、通行時には注意が必要ですね。

また、天生峠の紅葉見ごろがの11月上旬までなのには理由があります。

白川郷の冬の映像をテレビで見たことがある方ならおわかりでしょう。

そう!ここは大変な豪雪地帯で、晩秋から初夏にかけて通行が規制されている国道なのです。

2013年は11/14に規制が開始され(実際には落石被害で9/1になりましたが)、解除は2014年5/30でした。

天生峠の紅葉は「その時しか見れない」「もしかすると通行が…」という、レアさを含んだ秋の景色なのかもしれません。

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