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喪中でも初詣に行ける?神社はNGだけどお寺ならOK!

   

初詣

親族が亡くなって新年を迎えるいわゆる「喪中」の場合
年賀状を出さない、頂かないしきたりが日本にはあります。

新年を迎えての初詣も控える方も多いように思うのですが
実は神社への初詣喪中でもOKだということをご存知でしたか?

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喪中の初詣

まずは、神社とお寺の違いについてなのですが
神社は日本の神様を祀っている所。
お寺は仏教の教えを説く僧侶の住む所。

というわけで、ポイントは仏教かそうでないか。

では、何故仏教か否かがポイントになるのかというと
「死」に対するとらえ方が神社とお寺では違ってくるからなんですね。

神様を祀る神社において「死」はケガレであり
ケガレが払われるまで神社につきものの鳥居をまたぐことは許されておりません。

一方、お寺は「死」をケガレと捉えてはおらず
むしろお寺で亡くなった方の葬儀も供養もします。

そもそも誰かが亡くなった時に供養を行うお寺に
喪中だから詣でてはいけない。という決まりがありません。

ご自分がいつも初詣に出かけているのが
神社なのかお寺なのかを確認することから始めるのがよさそうですね。

人気の神社とお寺

では初詣ベスト10に入ってくる常連(人手が超多い)場所が神社なのかお寺なのか。
参考までに見てみましょう。

神社
東京:明治神宮
福岡:太宰府天満宮
京都:伏見稲荷神社
愛知:熱田神宮
大阪:住吉大社
神奈川:鶴岡八幡宮
埼玉:大宮氷川神社

お寺
神奈川:川崎大師
千葉:成田山新勝寺
東京:浅草寺

見分け方は…やはり鳥居があるかないかがわかりやすいかもしれません。
鳥居は神のおわす場所としての神域を分けるという意味を持って設置されているので

鳥居がある=神社だったら初詣は控えたほうが良さそうですね。
私は川崎大師に問い合わせたことが有りますが、喪中でもやはりOKとのことでした。

そして初詣にも地域別に決まりごとが異なるようなので
神社だからと言って初詣はダメと言い切れないのが本当の所です。

地域差によってケースバイケースで応じて下さい。

新年、勿論初詣は大切なのですが
遺影に手を合わせながら自宅でゆっくり新年を迎えてもいいのかもしれません。

新しい年を共に迎えられないのは淋しい限りですが
初詣というお祝いムードの中に出ていかなくとも

故人を偲びながら新年を迎えてみてはいかがでしょうか。
そんな年があっても良いと思いますよ。

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