あなたのお役立ちサイト【キラリアン】

世間の気になる話題・イベント・旅行・健康情報などが盛りだくさん

盲腸の初期症状をチェックしよう!痛みの位置や原因は?

      2014/12/14

盲腸

おなかが痛い、と思った時どのような病気を想像しますか?おなかの痛みには色々あり、便秘などの軽微なものから胃腸炎や食あたりなどが身近なものかもしれません。でも、おなかの痛みを感じるもので見逃すと大変なことになるのが「盲腸=虫垂炎」です。

初期症状や痛みの出方を知って、早く正確な診断を受けられるようにしておきましょう。

スポンサーリンク

痛みの位置が移動する?

盲腸という診断を受けた人の多くは、初めて痛みを認識した場所は「みぞおち」や「おへそのあたり」と言います。盲腸はおなかの右下辺りが痛むというイメージがあると思いますが、違うんですね。

その後、半日〜1日くらいの間に徐々に痛みが下におりて、右下腹部で猛烈な痛みとなるようです。初めはキリキリとした痛みだったのが、ズキズキに変わり、じっとしていられなくなるほどの痛みに変わります。

痛み以外の症状は?

おなかの痛み以外にも、盲腸の場合には37.5〜38.0程度の発熱、嘔吐、下痢などの症状が出ることがあります。「単なる体調不良」で片付けてしまいそうな症状ですが、炎症を起こした部分が破裂してしまうと腹膜炎になりますので、気をつけましょう。

腹膜炎が酷くなると血液の中に細菌の毒素が入り込み、全身を巡ります。(=敗血症)そうなると最悪の場合、死亡することがありますので我慢せずに病院の診断を受けましょう。

自己チェックの方法は?

単なる体調不良か、盲腸なのか、を調べる手段としておなかに振動を与えるという方法があります。

  1. 両足をそろえて立ち、かかとを上げます。(=つま先立ち)
  2. 上げたかかとを「トン」と、一気に床に下ろします。

この方法を試してみて、右の下腹部に響くような痛みを感じる場合は盲腸である可能性があります。あくまでも「自己チェック」ですから、痛みが出たからといって、病院で「盲腸です」と言ってしまわないように気をつけましょう。

盲腸の原因は何?

割と一般的に知られている盲腸ですが、腸にある虫垂が炎症を起こすことによって痛みが出ることは分かっています。が、何故虫垂が炎症を起こすのか、は実はまだ分かっていません。

腸内の細菌が関係しているのでは?という程度だというから驚きですね。

他の病気と同じように、早期発見できれば今は手術せずに投薬治療で回復することもあります。痛みを我慢して手遅れになると命に関わる病気です。単なる腹痛、と甘く考えないで病院へ行く勇気を持ちましょう。

関連記事:盲腸の手術の入院期間や費用は?日帰りでもできるの?

スポンサーリンク

 - 病気・健康