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吉野の桜、2015年の見ごろ時期!種類や歴史を勉強しよう!

   

奈良県にある吉野山、と言えば千本桜が有名ですね。実際には千本よりもっと多く200種約3万本の桜が密集しており、下・中、上、奥と一目で見ると千本に見える豪華さ、というところから「千本桜」と言われているそうです。確かに山々を駆け巡る桜の木々は圧巻の景色です。

それぞれ「下千本(しもせんぼん)」「中千本(なかせんぼん)」「上千本(かみせんぼん)」「奥千本(おくせんぼん)」と呼ばれています。

紅葉と同じで、それぞれに標高差があり、開花時期にも変化が楽しめます。
吉野見ごろなどを説明します。

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吉野の桜の2015年の開花予定

Yosinosakura

下千本の見頃は4月7日から4月14日まで。
中千本の見頃は4月10日から4月15日まで。
上千本の見頃は4月11日から4月17日まで。
奥千本の見頃は4月18日から4月21日まで。
となっています(天候により若干の変更はあると思います)

ほかの桜の名所とは違い、3週間程お花見が楽しめるのも、吉野山の魅力です。

吉野の桜は200種類もの品種がありますが、ほとんどがシロヤマザクラです。
桜も有名ですが、吉野山は歴史的にもゆかりのある場所なんです。

吉野の桜の歴史

古くから花の名所として親しまれてきた吉野山。その中でも特に有名な桜は、かの昔豊臣秀吉も愛でたという話があるそうです。

また、源義経と静御前が最後の時を過ごしたとされる、ロマンチックな歴史もあります。

吉野山には社寺も多く、その中の「吉水神社」は後醍醐天皇を祭っている神社。足利尊氏との戦いに敗れ幽閉された後醍醐天皇が、新たな朝廷を開こうと吉野にご潜幸されたことから、祀られているそうです。

そして、源平の戦いで勝利した源氏時代にも、義経が兄・頼朝に命を狙われ弁慶とともに逃げ延びた場所でもあると言われています。

ここで、妻であった静御前も義経をお供しており、この場所で亡命し、二人静かな余生を過ごしていました。しかし、追っ手が迫ってきたため、義経だけがこの場をあとにすることになってしまったのです。

せっかく二人で静かな余生を過ごせると思った矢先に、二人はもう二度と会うことができなくなってしまったというわけです。

今生の別れを余儀なくされてしまった二人の悲恋の物語は、その場を訪れるとより感慨深いものとなることでしょう。現在ではそんな悲恋のヒロイン、静御前の着物等も展示されています。

桜とともに、それを眺め、その背景にあった偉人たちの歴史に触れてみるのもいかがでしょうか。

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